ARCADIA DARTS FACTORY SEIGO model シーホースで12,600円
全長40mm
最大径7.4mm
バレル単体16.5g
タングステン90%
全国トップクラスの実力を持つ浅田 斉吾選手使用バレルです。
特徴的なダブルリングカットは、グリップ力を高め、すっぽ抜けを防ぎます。
また、緩やかなテーパーにより押し出しやすくなっているので、気持ちのいい飛びが実感できます。
癖のないデザインなので、初心者から上級者まで幅広い層で使って頂けます。
SEIGOモデルは、全長40mm×最大径7.4mm×バレル単体16.5gというJONNY 2風のプロファイルのタングステン90%モデルです。
バレル前方に2連のスクエアグルーブ、グリップエリアにフィル・テイラーのチャンピオンカット風のダブルリングを5連で配し、バレルエンドに4連のスクエアグルーブを施しています。
グリップエリアは一定のテーパーが施されているので、神テーパーを持つJONNYとはちょっと違うフィーリングを持っていますが、掛かりと抜けを両立したダブルリングカットの感触はなかなか気持ちいいモデルですね。
ARCADIA DARTS FACTORY Egoist シーホースで9,800円
全長38mm
最大径7.4mm
バレル単体16.5g
タングステン90%モデル。
センター重心
利己的なまでの追求・・・
押し出しやすいテーパーと強力なグリップ力を持つ鋭いシャークカットのコンビネーション！
バレルに絶対的なグリップ力を求めるユーザーや、すっぽ抜けにお困りの方にぜひ試していただきたいバレルに仕上がっています。
指に食い付くような強烈なカットをぜひ味わってみてください。
ニューモデル1つめのEgoistは全長38mm×最大径7.4mm×バレル単体16.5gのタングステン90%モデル。
バレル重心は前端から19mm(0.5:0.5)とセンター重心です。
前端の1連ウィングカット、グリップエリアは細かいシャークカット、後端に2連のリングカットとなっていますが、特筆すべきしゃーくかっとよりもむしろグリップポジションのセクシーなテーパー。
ここをグリップすれば自然に収まる感じで、特段のカットがなくても十分にスローイングできそうな形状です。
自分はADFの4モデルの中ではこれが一番気に入りました。かなり素直に投げられるダーツだと思います。
ARCADIA DARTS FACTORY Aerial シーホースで9,800円
全長40mm
最大径7.4mm
バレル単体16.5g
タングステン90%
センター重心
究極の直進性・・・
前方から絞り込んだテーパーは、グリップ位置の安定と鋭い飛びを実現します。
さらに広めのリングカットをプラスすることにより心地よい掛かりをもたらし、直進的にターゲットを打ち抜くことを可能にしました。
理想の飛びを求めるあなたにぜひ試していただきたい逸品です。
2つめのAerialは全長40mm×最大径7.4mm×バレル単体16.5gのタングステン90%モデルとプロファイルはSEIGOモデルと同一ですが、バレル重心が20mm(0.5:0.5)とセンター重心になっています。
前端の1連スクエアグルーブ、グリップエリアの7連スクエアグルーブ、後端の2連リングで、グリップエリア手前で急激に絞られてグリップエリアはストレートになっています。
重心位置と相まってトーピードと言うよりもストレートを投げているようなダーツです。
とても素直ですが、ストレートバレル同様上手に投げてあげないと飛ばしにくいですね。
ARCADIA DARTS FACTORY AirRaid シーホースで9,800円
全長40mm
最大径7.6mm
バレル単体16.5g
タングステン90%
重心 前端から19mm
心地よいフィット感・・・
後方部分に施された微妙な窪みは、グリップする時に見事に指にフィットします。
また全体的に太めになっているので、柔らかくグリップされる方でも楽に投げることが可能です。
くせのないリングカットは、初心者のユーザーにも扱いやすくなっています。
3つめのAir Raidは全長40mm×最大径7.6mm×バレル単体16.5gのタングステン90%モデルでバレル単体重心は前端から19mm(0.48:0.52)と若干の前重心になっています。
バレル前端の2連のスクエアグルーブはSEIGOモデルと共通ですが、グリップエリアは5連のスクエアグルーブで後端に2連の細かいリングカットが施されています。
2つめのスクエアグルーブからの急激なテーパーが特徴のバレルで、ここを押すようにグリップを決定してスローイングするモデルですね。
若干最大径が太すぎるように感じますが、このテーパーが指に合う人には良いでしょうね。
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