2010年6月21日月曜日

Darts Shop Collection Shibuya7月25日閉店

あちゃこoこと檜山亜沙子プロのblogにて渋谷・明治通り沿いにあるダーツショップ・コレクション渋谷の閉店が発表されました。

閉店は7月25日。
原因はビル解体のためだそうです。
4年弱の営業期間。ぼくは初心者の頃にシャフトやフライトを求めて何度かお邪魔しました。
あちゃこoプロの染めるシャフトはとても綺麗な発色でお気に入りでした。
便利な場所にあって寄り道にも丁度良かっただけに残念ですね。

ショップは神田駅徒歩1分のフレア神田店内に8月1日に移転オープン、コレクションは6月30日に現店舗の隣のビルの4階にダーツバーDarts collectionとして業態を変えて新規オープンするそうです。
あちゃこoプロはショップではなくダーツバーの方の店長となるそうです。

お疲れ様でした。
これからもよろしくお願いします。

TRiNiDAD PRYOR 7月上旬発売

TRiNiDADの非プレイヤーモデルライン、Xシリーズから、7月上旬3番目のモデルとしてPRYOR(プライヤー)が発売されます。



TRiNiDAD Xシリーズ3作目のPRYOR(プライヤー)
前重心のショートバレルです

TRiNiDADの中で一番短いDuran Type1より3mm長いタイプですが、かなり短めの玉の様なバレルです。

前重心で前方が膨らんでいるので、その境目のくびれ部分をグリップすると、バレルを引いた時の、すっぽ抜けを防ぎ、投げる時にはしっかり力が伝わり、軽い力で飛ばすことが出来ます。
2~3本グリップの人にオススメのかなり投げ易いバレルです。

(付属品)
■TRiNiDADシャフト×LAROシャフト1セット(クリアブラック・インビトサイズ)
■ショートLipポイント1セット
■TRiNiDADフライト1セット

SPEC
重さ 16.0g (Barrelのみ)
全長 33.0mm
最大径 7.5mm
材質 90%Tungsten

ということで全長33mmのベリーショートバレル。
Duranと同じ16gと若干軽いのが残念なところではありますが、Duranとの相違点は全長以外に、クビレの入ったテーパーと工夫されたカットにあります。
クビレについては、正直この短さでクビレを使って投げるプレイヤーがどれくらい居るのか、という感じもしないでも無いですが、それを補うカットについては後半のウィングカット部をグリップするプレイヤーでも違和感なく投げられそうです。

東京だとなかなか投げる機会のないTRiNiDADですが、機会があったらハイブかTiTO辺りで投げてみたいと思います。

2010年6月20日日曜日

ASUKA FUJIを購入



DMJCの帰りにNATURAL NINEに寄ってASUKA DARTSFUJIを購入しました。




ASUKA FUJI
スタンダード型の後ろ重心。
グリップ部と重心の関係が直接的で、矢の飛ぶ感覚に関して、ダイレクトな勢いを感じられる設定になっています。安定感とダイナミックさをもって、矢がターゲットを突き抜けようとする感覚を体験してください。

Max Dia: 7.4mm
Length: 38mm
Barrel Weight: 17.0g
90% Tungsten
2BA.Depth:7mm

17gと重めの単体重心。
バレル全長は実測で38.1mm、最大径は7.7mm、コアの厚さは前孔19.3-コア7.6mm-後孔11.2と後ろ重心を作り出しています。
重心位置は単体で前から20mm(52:48)、セッティングで23mm(60:40)とかなりの後重心。
投げてみると、まさに「正しい後重心」。
ぶっ飛ぶこともなく、垂れちゃうこともなく、きちんと伸ばせばきちんと伸びるバレルです。
とても素直だと思います。

しばらくはこれで投げてみようと思っています。

パッケージ、お値段は12,600円。
自分的には清水の舞台から飛び降りた値段。

何故かタオルとバレルという不思議なパッケージ内容。

バレルです。

こんな感じで、一瞬どっちが前か悩むフォルム。

慢心

DMJC池袋大会は1勝2敗でロビン敗退。
1試合目先勝して迎えた2戦目、メンタルをやられてその後連敗。

エレメント3位、ダブ ルスタイル優勝と来て心のどこかでロビンは抜けて当たり前、という気持ちがありました。

鼻っ柱をおられた感じです。

次は DMJC平和島?とADAJ。
初心に帰ってがんばります。

2010年6月19日土曜日

Tiny Barrels先行販売とっとと終了

昨日一般販売に先駆けて先行販売を開始したktmデザインの「Tiny Barrels」。
1日も経たずに先行販売の予定数量を終了し、あとは一般販売を待つのみとなりました。
一般販売は6月25日(金)です。

気になっていた値段は全商品13,000円とやはりかなり値の張るもの。

パッケージは紙バッグの中にオリジナルパッケージに包まれた丸い缶。


缶の中は二段になっていて上段はバレル。


下段はLフライトじゃない通常のナイロンのロケットフライト、LAROシャフトサイレント?、LIPPONTといかにもktmさんらしい取り合わせになっています。
ナイロンのロケットフライトは新製品ですね。

さて個々のバレルですが、ktmさん自身もblogで細かく解説なさっています



<T01>DCT
多くの日本人プレーヤーが好む数値を採用し、適度なグリップ力とスロー時に無駄なストレスが掛からない様テーパー部分に新カット「フリルカット」を。前方部分にも新カット「T.R.I」を配し、コントロールを再前提としたモデル。扱いやすさは、今までの数値を大幅に越えた、TINY BARRELSのフラッグシップモデル。
全長38mm×最大径7.5mm×バレル重量16.5g

このモデルのみ通常18gモデルといわれる16.5gです。
バレル前部のカットと言うか段差、そして後部の定石とは逆のマルチカットが特徴ですね。
さらにテーパーもなかなか攻撃的な角度に設けられて下り、全長も40mm以下と日本人好み。
ktmさんいわく、段差により前が軽くなって、若干後ろ目のグリップポイントに重心を持ってこれたとのこと。後ろのカットはグリップ感と手離れを両立するためのカットだそうです。



<T02>Newer
独特なディティール(ママ)なT02は、全く新しいコンセプトから生まれたモデル。
「常に同じ場所を持つには」を突き詰め、バレルエンド部に「エレメントスカート」(新カット)を採用し、グリップがシャフトに逃げていかない様に設計。グリップに悩んでいるプレーヤーには最適なモデル。
全長41mm×最大径7.3mm×バレル重量17g

なんといっても前後の逆テーパーがすべて、といった印象のモデルです。
後ろ持ちの方なら、これはいい、という印象をもたれるのかもしれませんね。

ktmさんによれば、スカート部分以外はシンプルに作り、車止めと同じような役割の「グリップ止め」を設けたとのこと。特許申請中だそうですよ。



<T03>DUB TUNES
ベリーショートとショートバレルの中間の全長で設計し、コントロール性とライントレースのしやすさの両方を取ったベストバランス。直進性を高める為に驚異的な飛びを確保する為に太めの設計。テーパー部分に新カット「スラットカット」を採用。ツーフィンガー・短めのスリーフィンガーのグリップタイプに最適。
全長34mm×最大径7.2mm×17g

これは短いですね。さらに短さに比べて細い。かなりタングステンの詰まっている印象になるでしょう。全モデルの中で一番重みを感じられそうなモデルですね。
太めのストレートの後端がテーパーしている感じで、カットは好みの分かれそうなところです。このスラットカットをグリップすることになりますが、ヌケが大変良さそうですね。

ktmさんによれば「カットの掛かりが好き」と「全くないのは困るけど、掛かりすぎるのは。。。」の中間を追求したそうです。

自分的にはバレルディスタンスの短い3フィンガーなのでバッチリ合いそうですが、カットがちょっと、といった感じです。



<T04>Japan Standard
所謂「変形スタンダード」の新機軸。前方に「T.R.I」を採用し、重心位置を最も握りやすくするために、最初に重心位置を割り出してから、バレルが最大限のパフォーマンスを発揮出来る様に、後からカットを設定。KTM.デザインにおける「リングカット」の配置の妙は、過去の数々のバレルデザインで立証済みであるように、最適な間隔とリングカットの数を設定しています。
全長36mm×最大径7.2mm×バレル重量17g

長さ、太さ、形状、カットすべてのバランスから一番自分が興味を持っているのがこのバレル。
一見してJIVE2の進化形を予想させるテーパーです。とても持ちやすそう。

ktmさんによれば2005年のF-9→JIVE→JIVE2→2007年のdmc|888のKTM.モデル
と進化してきたモデルの2010年版。
前方を削って重心をコントロールしているのでこれも自然なグリップが取れそうですね。
ぜひ投げてみたいです。



<T05>LUVROCKS
「2010年における、原点回帰」をコンセプトに、太めのスタンダードシェイプに「マイクロウィングカット」を採用して、グリップ力を強化。リングカットの配置と数は、KTM.自身が多くのプレーヤーのグリップタイプを研究した結果の「最大公約数」から割り出した配置となっている。直線的な飛びが容易に得られる、扱いやすいモデル。
全長41mm×最大径7.0mm×17g

最後は、クラシックな形状のモデルですね。
GROOVEIGHTのVIBES風です。
KTMさんからのこれなら持ちやすく投げやすいでしょ?という提案だと思います。


さて25日の店頭販売。
投げてみるのが楽しみですが、どこなら投げられるかな?

2010年6月11日金曜日

Dipper Darts Etaを買いました


ということで購入しました。
ディッパーダーツのエータ。
イータと習った気もしますが、エータらしいです。
瑛太と名付けました。

moA吉祥寺にいったら、一角にズラッと並べられた一挙7モデルのパッケージ。
シンプルなパッケージでなかなか好印象です。
3980円ですが、ブリスターパックとかではないのがさすが日本製。
ブリスターパックなら3000円くらいで出せるかもしれないってことはないですか?



パッケージから引き出してみると、ディスプレーも兼ねて開いた状態でHarrowsのによく似たスリムパックケースに収まっていました。
セット内容はバレル3、ショートシャフト3、ティップ6、フライト3。
ティップは香港ティップことドラッグクイーン。結構ダンピングでプルプルするティップですね。
シャフトは非常に作りが荒い印象です。バリとか取りきってません。この辺にコストカットのあとが見えますね。
フライトは白にレタリングのみのシンプルなものですが、アルファからエータまで7つの文字をデザインしたなかなかシンプルでもセンス良いデザインだと思います。
ぜひカイトの青でも出して欲しいものですが、無理ですね。



スリムケースを閉じるとこんな感じです。パッケージ同様しぶいカラーリングです。
最初に買ったダーツならしばらくはこのケースで十分ですよね。


純正セッティングです。
なかなかかしこそうな印象です。
付属シャフトもショートなのでかなり短く感じますね。




バレルの全景です。
長さ35mm×最大径7.9mmという数字は僕の持っているダーツの中では特別短いわけではなく、特別太いわけでもありません。
バレル後半の細かいテーパーが指にしっくりきて、刻みは写真のように極薄なものでも問題ない感じでグリップできます。

全モデル共通のバレル単体16.2gと例えばMonsterのダーツと同じ重さなのですが、それ以上に重さを感じて投げられる不思議なバランスを持っています。
コアのバランスは
(前孔)8.5mm-(コア)10.1mm-(後孔)16.4mm
とかなり後ろ孔が深い感じです。
そのためバレル単体での重心は一番前のスクエアの部分で前から16mmの部分なので45.7:54.3というかなりの前重心となっています。
セッティングでの重心は2番目と3番目の溝で19.5mmでグリップは、重心よりも後ろを持つ形になります。

このグリップは、4番目の刻み辺りからテーパーの角度が微妙に変わり、手にしっくりと収まります。
さらに長さのバランスもよく、テーパーを持てば、グリップ全体が収まる長さになっています。
長さ的には、インビトシャフトをつかうのが一番合うように思います。

価格対比でなくてもいま一番気になっていた神矢零、JONNY6と張ります。
というわけで買いました。
3980円。
1回ダーツ投げに行くより安いんだもん。

Dipper Dartsがヤバイ !!


2年ほど前タングステン70%ダーツをリリースし、低タングステン低価格への流れを作り出したDipper Dartsが既存4モデルのフルモデルチェンジと3つのニューモデルをひっさげてリニューアルです。

ヤバイです。フルモデルチェンジに伴い全モデルタングステン80%にグレードアップ!
なのに価格はわずか180円アップの3,980円。ケース等まで徹底的にコストカットした結果でしょうけど、見た目このクオリティでこの価格はない!チープなダーツ大好きな僕のココロをワシヅカミです。

moA吉祥寺、渋谷BATダーツで実物を投げられる他、エスダーツ、9- darts.jpでも購入可能です。
全体的な共通点を俯瞰すると、
  • タングステン80%、価格は3,980円
  • セット内容はHarrows風のスリムパックケース、シャフト3、オリジナルフライト3、ティップ6
  • ケースはディスプレー用、シャフトは安っぽい、フライトは結構可愛いです。ティップは香港ティップ
  • 刻みはすべて同じ深さ、間隔。薄い刻みで耐久性については心配なところ。



◎alpha:アルファ:α(写真1左上)
スタンダードストレート。最大径をタングステン80%のギリギリの6.4mmに設定。
タングステン80% 重量18g(バレル 16.2g) 全長46mm×最大径6.4mm \3,980

前モデルは全長45mm×最大径7.1mmでリングカットの太めストレートだったのですが、タングステン80%となることで最大径6.4mmと標準的なストレートダーツに模様替え。
カットもスクエアグルーブになり、よりカットの存在感のあるものとなりましたね。
ストレートが好きな方ならば心ひかれるモデルなんではないでしょうか?
試投してみると、ホントに普通のストレートバレルでした。形もそうですが、ストレートであの薄い刻みは非常に辛いです。





◎beta:ベータ:β(写真1右上)
スタンダードトルピード。形状、カットをシンプルに設定したことで素直な飛びを実現。タングステン80% 重量18g(バレル16.2g) 全長40mm×最大径8.3mm \3,980

38mm×7.9mmにリングカットと、 ASSASSINのようなシェイプが特徴だったβは、スクエアグルーブを得て、ずんぐりとしたトルピードシェイプにモデルチェンジ。
8.3mmというかなりの太さがかなりの存在感を持ちそうな第一印象。

形状的にはドンピシャお好みダーツなんですが、問題は太さでした。自分にはおそらくグリップが太すぎるのではないかと思いましたが、試投してみると非常に普通のトルピードというフィーリング。
無感動なほどに素直に飛んでくれます。太さもあまり感じなかったのも好印象です。




◎gamma:ガンマ:γ(写真1左下)
フロントシェイプ。やや後方に重心を持ってくることで下方に落ちずブルに残るバレル。タングステン80% 重量18g(バレル16.2g) 全長40mm×最大径7.7mm  \3,980

8mmもの最大径があった先代gamma2からシェイプアップに成功し、さらにスクエアグルーブになったコイツは、今回もっとも目をひくモデルでした。
前作は、意気込みは感じられるのですが、見た目「カッコヨクナイ」モデルでした。刻みも前方から入り、コンセプトをよく分からないものにしてしまっていましたが、今回はデザインからもコンセプトをよく具現化していると思います。
最大径となる部分はバレル中央よりも後ろ側のマイナステーパーの入ったExplorer的な形状で、後ろ重心へのこだわりが感じられます。
中央部からのスクエアグルーブも持ちやすそうな印象でした。

投げてみると残念ながらかなり癖のある、というか扱いの難しいバレルでした。
後ろ重心の悪いところが出たというか。





◎delta:デルタ:δ(写真1右下)
ノーグルーブ。カットを入れずショートタイプにすることで滑らしながらプレイヤーにおすすめ。
タングステン80% 重量18g(バレル16.2g) 全長 32mm×最大径7.9mm \3,980

38mm×8.0mmという太めトルピード形状だった前作から、John Lowe的なショートトルピード形状となったノーグルーブモデル。正直この形状だと持って投げるのは後端部になるので、そもそも刻みは入らない形状でもあります。
そのため、ノーグルーブに興味がある方なら試してみる価値はあると思いますね。ヌメッとしたタングステンの手触りだけでグリップするのもやみつきになる感触ですよ。

試投してみたら、ノーグルーブはやはり気になりませんでしたが、もう少しテーパーが急ならなおいいと思いました。
普通に投げられるんですけどね。





◎epsilon:イプシロン:ε
ショートダイヤモンド。最大径からバレル後方への角度により力強くリリースできるモデル。
タングステン80% 重量18g(バレル16.2g) 全長35mm×最大径7.9mm \3,980

ここからはニューモデルとなります。
昔使っていたDartstyleオリジナルのnu WORK3を彷彿とさせるショートの菱形形状。
最小限の刻みながら急激なテーパーで押し投げをさせるモデルだと思います。

気になったバレルなんですが、ちょっと合わなかった感じです。良いバレルだと思いましたが、残念。





◎zeta:ゼータ:ζ
ボトルシェイプ。人気のボトルシェイプをシンプルに仕上げたことで初心者から上級者にも扱いやすいモデルに。
タングステン80% 重量18g(バレル16.2g) 全長42mm×最大径7.4mm \3,980

ニューモデル。
今回の7モデルの中ではもっともオーソドックスなモデルですね。全長も最大径も標準的で幅広のカットとボトルシェイプのテーパーで投げさせるタイプのモデルです。
えぐちょモデルだったGROOVEIGHTのJIVEをもう少しテーパーを過激にしたようなモデルですね。
テーパー萌えだった頃の自分だったらメロメロです多分。

投げてみてもホントにJIVEに似たバレルでした。投げ味も、握って細さを感じる点も。よって合いませんでした。





◎eta:エータ:η
ショートトルピード。トルピードモデルをショートにすることで安定した飛びを実現。
タングステン80% 重量 18g(バレル16.2g) 全長35mm×最大径7.9mm \3,980

ニューモデル最後はショートトルピードです。
まさにBETA をぎゅっと縮めたようなモデルですね。これは癖もありそうですが、びたっとはまればすごく良さそうです。
通常のトルピードだと違和感につながるその太さもショートとすることで7.9mmに細くなっていますし、違和感なくグリップできそうです。
ただ、刻みはもう少し後ろまで欲しいかもしれません。

で、結局買っちゃいました。ショートトルピードのeta。
だってものすごく良かったんだもん。
16.2gだけど重さを感じるバランスが絶妙。テーパーの角度もよくて、しっくり手のひらに収まる長さもよい。
価格対比でなくても神矢零と張ります。というわけで買いました。


ということで今回のフルモデルチェンジ。
自分が投げてみたいのは、後ろ重心のgamma、菱形のepsilon、ショートトルピードのetaの3モデルですね。
はっきり言ってここまで個性的なモデルたちが、Harrowsやunicornよりも安い値段で出るって日本てすごい国だなぁ。
7万のバレルがバカスカ売れたり、2万円近いバレルがベストセラーになる一方、こういうバレルもしっかりリリースされるわけですから。
まさにガジェット好きにとっては堪えられない。