2010年8月28日土曜日

GRRMを試投

昨日お知らせしたGRRMのバレル3種類を早速moA吉祥寺で投げてきました。

GRRM POSEIDON Big Bandy1
全長40.0mm×最大径7.6mm×バレル重量17.5g タングステン90%

Tight Edge Grip

指先に「面」で触れるグリップを想定し開発。
新開発「Multi Fine Cut」のしっかりとしたグリップ感と、17.5gの重さが、セット時の安心感と、伸びのある飛びを実現。
細かい点の集合により「面」を演出しているので、指先に残り過ぎない、絶妙な「リリース」を生み出しています。


まずはTB Tak使用モデル。

TRINITY SKULLにちょっと似た感じですが、存在感はこちらの方があります。
デカさを感じるって感じですね。
幅広ウィングカットと4連リングの掛かりはきつすぎず、緩すぎずに適度な掛かりでした。
若干の前重心と縦カットで直進性は結構あります。
前重心好きなら気持よく投げられるのかなぁと思いました。

僕には17.5gの重さをあまり感じなかったことと、バレルの存在感をあまり感じられなかったのが残念な感じで、あまり合いませんでした。


GRRM POSEIDON Big Bandy2
全長39.0mm×最大径7.6mm×バレル重量17.5g タングステン90%

Smooth Edge Grip

指先に「点」で触れるグリップを想定し開発。
39mmの扱いやすい長さに、新開発「Scalloped Cut」を搭載し、驚くほど手になじむ感覚と、極めてスムーズな「リリース」を実現させます。
5つのエッジの間に特殊な加工を施す事で、これまでにない「点」で触れる心地よいグリップ感を得ることが出来ます。



Big Bandy1と同じような形状にTIGAのポジティブシャークカットを彷彿とさせるような個性的なカット。となっています。
実際投げてみるとカットは掛かりを全く重視していません。
ぽじてティブシャークに見えますが、実際には山形のカットになっているため、掛かりがありません。存在感のみを伝えるカットですね。
抜け重視です。この方向性は面白いと思います。

BANDY1よりは好印象でしたが、全体的なフォルムで、もう少しテーパーがほしいのと重さが感じられなかったので自分には合わないな、と思いました。


GRRM BALI Legian
全長36.0mm×最大径7.8mm×バレル重量16.5g タングステン90%

GRRMプレイヤーが2年間のテスト期間を経て、送り出す、砲弾型バレルの最高傑作です。
グリップ部には特徴的な「Triple Delta Cut」を採用。
しっかりとグリップできる上に、指離れが抜群に良い、非常に優れた刻みです。
バレルエンドをコンマ数mmえぐっているので、押し出す感じを掴み易く、飛びを再現しやすいのも特徴です。


Tiny BarrelsのDCTと同じようなコンセプトの「逆カット」が施されたグリップ部分とバレルエンドの刻みに注目しました。

実際投げてみても、逆カット部分を持ってみてもちょうどいい感じですし、バレルエンドの刻みも絶妙な位置とテーパーでした。
どちらを持っても気持ちよく投げられます。
長さも丁度良く、これは後ろ持ちの人でも、バレルエンドを持つ人でも、そしてショートバレル好きの人にもちょうどいいバレルだと思います。

重心は若干前重心です。
オススメです。

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