2009年5月11日月曜日
A.I.LダーツケースとFit Flight
ダーツケース専門ショップ創作工房A.I.Lのダーツケースプレミアムタイプ2。←リンク先から購入可能です。
結婚記念日のプレゼントで買ってもらいました。
9900円と革製品としては非常な安価でクロコダイルに次いで貴重といわれるリングリザードを使用しています。
手作業で刻まれたバスケット柄のカービングもとてもキレイです。これってトンカントンカンいがいと手間が掛かるんですよね。
コンチョは5セントコインですが、ねじ止めになっているのでお好みのコンチョに取り替えられるそうで、ダーツのうまくなるパワーストーン入りのコンチョでも探そうかな?
タイガーアイ? オニキス? トルマリン?
このリザード革の表皮がデザイン上のアクセントになってとてもかっこいいんです。
同じシリーズだと、スティングレー(エイ)、パイソン(へび)とあるんですが、自分はこのリザードが一番気に入りました。
中はイタリアンサドルレザー。使い込むといい風合いになりそうですね。
普段はこちら側に収納することになるでしょう。
これが収納した形。40mmサイズのバレルにインビトシャフトまでなら余裕で収まるでしょう。自分はジョン・ロウなのでFitFlight用シャフトでも余裕余裕。
さらにフライトが2セット、ティップは6本収納できます。
外付けしたらこういう風になります。トーナメントケースはこれが出来ないと意味がありません。
開き具合も考えてますね。ダーツをかっこよく見せるようになってますね。
ベルトには付属ホルダーを使って取り付けて腰掛けできるようになってます。
前面ポケットは、ふたの取り付けなどの関係でそれほどの容量はありません。
シャフトが1セット分くらいですかね。ティップをいれておくのは難しそうですが、柔らかくなってきたらもっと入るかもしれません。
裏はカードホルダー付きです。
ところで今まで使っていたclearケース↓のようなドロップインタイプであれば、無理やりFitFlightケースを押し込んで置けばよかったんですが、こういうやつだとぶら下げておくにもでかすぎてカッチョワルイのです。
そのため、仕方なくLフライト用のケースに入れてますが、当然取り付け部分は収まらないのでしっかり閉まりません。
これはゴムで無理やり止めてます。
これからの季節トーナメントも増えてきます。自分も月末のうねり、来月のDoubleStyle、7、8月のDJOとトーナメントが続きそうなので、重宝しそうですよ。
で、一緒にFitFlightnoカイト型も到着。
やっとカイト形に戻せます。
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