その名もRHINO 150。330円とTARGETらしくコレだけの高性能でPOWER MAXと同じ330円。
RHINOですから、サイのように強いわけですね。
確かにパワーマックスが125μm、つまり0.125mmなのに対してRHINOは150μmつまり0.15mm。
ブ厚いです。
自分が愛用していた同じターゲットの軽量モデルは75μmですから実にその倍です。
通常の100μmと比較しても1.5倍。
カラーは
- 塗料吹付けっぽいラフなロゴが大きくあしらわれたBURSTライン(サイの絵だけクリア)がキミドリ、ピンク、レッド。
- クリアカラーに小さくロゴの入ったCLEARラインがクリアー、クリアパープル、クリアブルー
- 同じく小さくロゴのあしらわれたSOLIDカラーがエメラルドグリーン、キミドリ、ピンク
- BURSTと同じ大きなロゴのSOLIDカラーがブラック、ブルー、ホワイト、レッド
自分はクリアブルーを購入しましたが、こんな発色です。
さらにこの画像は1日投げてのものです。
実は硬いフライトというのは必ずしも強いわけではありません。
硬い分バレルが当たったときなどに抵抗力が強くなり、まともに衝撃を受けるので刻みなどによるダメージはかえって薄いフライトの方がよかったりするんです。
たとえば、同じく硬いフライトの代名詞であるLEGNAフライト。
自分がMJトーナメントのロビン3試合で使っただけでこんな感じです。
それを思うと、昨日10メドほどしてこのダメージというのはかなりの好印象です。
あとはカイトを出してもらうだけですね。
前述のMatch75、Pro100も耐久性と強さを兼ね備えたモデルだし、TAEGETのフライト。
バレル同様に要注目です。
0 件のコメント:
コメントを投稿