2008年9月4日木曜日

ULTIMAのカット入りシャフト

バレルメーカーとしては異例なほどシャフトの商品バリエーションを誇るULTIMA DARTSからまたも新しいイロモノ?シャフトが登場しました。

ULTIMAのシャフトといえば、なぜかミディアムがないインビト、ショートの2サイズ展開で
  • スタンダード(黒/白/クリア5色)
  • グラデーション(白/クリア各6色)
  • メタリック(銀/桃/青/黒)
  • 猫ワンポイント(白/黒)
  • ハートワンポイント(白4色/黒3色)
  • イルカワンポイント(白/黒)
  • トライバル(白/黒各3色)
  • 桜(白/黒2色/クリア4色)
  • ファイアーパタン(白/黒各4色)
  • ドラゴン(白/黒各4色)
  • スカル(白/黒各4色)
  • 百発百中ロゴ(白)
と実に12種類130商品ありますが、今回のEXGシャフトの登場で2種類28商品増えて、14種類158商品となります。なんだそりゃ。
詳しい商品展開はこちらからどうぞ。


さて、今回発売された「EXGシャフト」。「エクストラグリップシャフト」の略でして、「グリップ」と名の付くとおり、シャフトをグリップするプレイヤー向けにカットの施されたシャフトです。
シャフトを持つプレイヤーとしてまず思い浮かぶのは、HarrowsのQuiverの段差を押して投げる松本嵐選手ですが、それ以外にもずいぶんたくさんのプレイヤーが「バレルにカットいらねえじゃん」というくらいシャフトを持って投げてます。

自分のホーム・e-Bullsの店長tk-cも昔はシャフト持ちでした。
というわけで、こいつは結構需要がある商品かもしれませんよ。

商品展開は、



リングカットが白、黒、クリア白、クリア黒、クリアピンク、クリアブルー、クリアパープルの7色でそれぞれインビトとショートサイズ。シャフトリング付きで各300円です。



シャークカットも同じく白、黒、クリア白、クリア黒、クリアピンク、クリアブルー、クリアパープルの7色でそれぞれインビトとショートサイズ。シャフトリング付きで各300円です。

さてさて、ULTIMAといえば、出始めはとにかく折れるシャフトとして有名でした。
今回はカットが入って断面変化があるということで折れやすさの面ではどうなっているんでしょうね。
自分はまっとうに重心をグリップする人間なので、このシャフトは使いませんが…。

2008年9月3日水曜日

またまたレトワール・デュ・ソレイユ


この間レトワール・デュ・ソレイユ(LES TOILES DU SOLEIL)とエスダーツのコラボダーツケースの新作を紹介したと思ったら、今度はアクセサリの登場です。

今回発売されるのは、コインケースと携帯ストラップとキーホルダー。
携帯ストラップとキーホルダーはエスダーツとのコラボではなくレトワール・デュ・ソレイユのオリジナルですね。

左からトムマルチ、ミニサロン、トムブラック、クロエ。
クロエはテキスタイルでは見たことがありますが、コラボケースでは初登場ですね。
さわやかな色です。
いずれのモデルもカラビナとコインケースが付属して、税込み3,780円。
エスダーツのこちらのページで購入可能です。




続いて携帯ストラップとキーホルダー。


カラーバリエーションはオリジナルだけあって豊富です。

携帯ストラップのカラーバリエは左からトムマルチ、サンヴァンサンルージュ、サンヴァンサンロイ、サンヴァンサンヴェール、サンヴァンサンサフラン、プティアカプルコ、プティタマリンの7種類。表はヌメ革で裏がテキスタイルになっています。
値段は1,890円。こちらもエスダーツのこちらのページとあとはレトワール・デュ・ソレイユのオフィシャルショップのこちらのページで購入できます。

プティタマリンがさわやかでいいですね。携帯新しくしたら、これにしようかな?





キーホルダーは、トムマルチ、サンヴァンサンルージュ、サンヴァンサンロイ、サンヴァンサンヴェール、サンヴァンサンサフラン、プティアカプルコ。
こちらは、プティタマリンがありませんが、テキスタイルが表に出ているので、かわいいですね。2,415円でエスダーツのこちらのページレトワール・デュ・ソレイユのオフィシャルショップのこちらのページで購入できます。

レトワール・デュ・ソレイユのオフィシャルのほうではプティタマリンも購入できますね。

本誌を買ったことない方はどうぞ。


三栄書房から隔月(奇数月27日)発行の「SOFTDARTS BIBLE」(SDB)から初の別冊「ソフトダーツバイブル ダーツアイテムブック」が発売中です。


完全保存版!ダーツアイテムブック
アイテムを知ることで、ソフトダーツはもっと面白くなる!
(総掲載アイテム2000点以上!)


えー、なぜかエッジスポーツやnuが非掲載だったりするんですが、かなりのアイテムが網羅的に紹介されています。
残念なのは、コメントがまったくないことと、カタログ以外の記事がほとんど本誌の過去の記事の再掲載だということ。
「総集編」ではない以上再掲載はなるたけやめたほうがいいと思います。
特に流通部数の少ないこういうムックの場合、内容を知らずに通販などで注文してしまう人も多いわけで、SDBを毎号買って、カタログよりも記事を楽しみにしていた場合、「何じゃこりゃ?」になってしまいますね。

ネットで必要な情報は入手できるにせよ、こうやって字引的に網羅できるのは書籍ならではです。大変ありがたい書籍ではあるのですが、再掲載は今後勘弁していただきたいと思います。
本誌を買ったことのない方、そして僕のようなバレルマニアの方は、是非どうぞといえる本ではあります。

エッジスポーツのダーツ

バレル紹介しまくりついでに、緑茶色やコーヒー色などユニークなカラーのティップ・クロスポイントや、デザインもののフライト等のダーツアクセサリ類で知られるエッジスポーツからすでに8月1日に発売になっているダーツ5種類もご紹介。


まずパッケージが変わってます。CD風!
吊るしができなさそうなので、実際お店でパッケージで飾ることはあまりないと思うんですが、ユニークなパッケージですね。ただし、場所を取る割りにケースも付いてません。
TRIPLEIGHTはASTRA以外は実用的なケースが付き、TIGAもそこそこ使えるケースを付けている。
MONSTERはスリムパックケースですが、初めてダーツを持つ人なら実用に耐えられるケースだし、Harrowsやunicornですら携帯できるケースは付属している中、後発メーカーのエッジスポーツが、ケースなしでタングステン90%とはいえ8800円というゾーンにダーツをリリースしてくるのは正直どうかな?とも思うのですが。
せめてS4みたいに6800円に乗せてくるとか、ワンコインケースみたいのでも付けてくれればオトク感があると思うんですね。

ではそれぞれのモデルについて。各モデル共通でタングステン90%で重量はバレルのみ16.5gですから、セッティング重量は18g強となります。





まずHAMLET(ハムレット)

ブランド名: EDGE SPORTS
モデル名: HAMLET
材質: 90% Tungsten

バレル重量:16.5g (18g)
全長:40.0mm
最大径:7.2mm
重心:センター

スタンダードかつスマートなシルエットをベースに、グリップエリアのみに4連のリングカット、直後に2連の細かいシャークカットをコンパクトに配置。この刻みにより、常に一定のポイントでバレルをしっかりと押し出すことができ、必要な力を正確に伝えつつも、リリース時の指離れの良い仕上がりとなっている。またグリップエリア以外に一切の刻みを施さず、先端までスムーズなラインでまとめた恩恵により、グルーピングした際にバレル同士が干渉しづらく、シビアなシーンでいい影響をもたらしてくれるだろう。


見てのとおり、流行の前ツルモデルです。
自分にはあと3mmくらい刻みが前にないと持てません。
ただ、前ツルを使う層なら、後ろはグリップエンドまで刻みが欲しいのではないかと思うのですが、どうなんでしょう?





お次はCANDIDE(キャンディード)

ブランド名: EDGE SPORTS
モデル名: CANDIDE
材質: 90% Tungsten

バレル重量:16.5g (18g)
全長:40.0mm
最大径:7.2mm
重心:センター (バレルのみ・エスダーツ調べ)

多くの人が扱いやすいスタンダードなアウトラインとサイズをベースに、クセのないリングカットの良さと、シャークカット特有の持ち味を併せ持つ、耐久性に優れた4連のスムーズなシャークカットをグリップエリアに配置。
前方には指を添えて投げる人の目印となるよう、掛かり過ぎない2連のリングカットを施した。キツ過ぎないセンター重心と、いいとこ取りの絶妙なカットから生まれる気持ちよい飛びで、普段リングカットのバレルを投げているプレイヤーもスムーズに移行できる万能なバレルです。


ダーツとはまったく関係ないですが、名前からキャンディド・トーベックス(世界的なフリースタイルスキーヤー)を創造させて、それだけでスキーヤー的にはワクワクするバレルなんですが、実際これは投げてみたいバレルです。
マイダーツMONSTER LIGHTNINGよりも2mm長く0.4mm細い。密度的に考えればほぼ一緒なので、タングステン90%ならもう少し短くて細く出来ていいんじゃないかと思いますが。38×7.0位で作れないんですかね?
これもセンター重心で、シャークの掛かりもたぶんLIGHTNINGっぽいマイルドなカットですね。前のリングはおそらく誰も掛けないと思います。





お次は、MACBETH(マクベス)


ブランド名: EDGE SPORTS
モデル名: MACBETH
材質: 90% Tungsten

バレル重量:16.5g (18g)
全長:32.0mm
最大径:7.7mm
重心:センター (バレルのみ・エスダーツ調べ)

コアなファンの多いトルピード型ショートタイプ。
ショートトルピードならではの弾丸のような力強い飛びは、一度手にしたら離れ難い魅力を持っており、その持ち味を十分に堪能できるモデルとなっている。間隔をつめた5連のシャークカットは、適度なかかりを持ちつつ、スロー時の抜けのよさも考えた設計で、先端の深く刻まれたカットとあわせて、脅威の飛びをさらにサポート。
非力な女性や手の小さなプレイヤー、バレルの先端にしっかりと指をかけてスローするプレイヤーにオススメです。


今回のリリース中一番のショートバレルです。短く、太い。
実用バレル的にはぎりぎりのサイズを衝いてきたかと思います。
これ、意外と投げやすいんじゃないかと思います。シャークの掛かりもごくマイルドそうですし。





4つ目はELECTRA(エレクトラ)

ブランド名: EDGE SPORTS
モデル名: ELECTRA
材質: 90% Tungsten

バレル重量:16.5g (18g)
全長:37.0mm
最大径:7.2mm
重心:センター (バレルのみ・エスダーツ調べ)

コントロール性の良いクセのない形状、計算されたサイズ、センターバランスというスペックに、強力で攻撃的なカットを持つ戦闘力の高いモデル。
バレル中央部に、食らいつくようなグリップ感を持つエッジの効いた6連の細身のリングカットを間隔を空けて配し、後方には同じくエッジの効いたスタンダードな3連のリングカットを装備。2種類のカットを併せ持つことにより、グリッ
プ位置の確認がしやすく、またグリップする位置により投げ味の異なるバレルへと変化する。シャークとは異なる強いかかりを求めている人に、是非試して欲しい。


全長37mm最大径7.2mmとこれもショートバレルの範疇に入りますね。
重心もちの人は細めのリングカットのバレル、後ろ持ちの人は太めのリングカットのバレルになりますね。
太いストレートというバレルにどれだけ需要があるか分かりませんが、投げてみたら意外にいいかもしれません。





最後はTOSCA(トスカ)


ブランド名: EDGE SPORTS
モデル名: TOSCA
材質: 90% Tungsten

バレル重量:16.5g (18g)
全長:43.0mm
最大径:6.4mm
重心:センター (バレルのみ・エスダーツ調べ)

ストレートバレルに対するエッジスポーツからのひとつの回答がこのモデル。
後方の細かいカットが生み出す、繊細かつしっかりとした絶品なグリップ感に加え、グリップミスがないようバレル全体にバランス良く施された刻みにより、スロー時のスッポ抜けを防ぎ、伸びのある飛びを実現。ストレートながらグリップに安心感のある、攻めのバレルに仕上がった。
ストレートならではのライントレースのしやすさ、より緻密にビットで狙える性能の高さを是非このバレルで体験して欲しい。


長さ43mm最大径6.4mmのストレートバレルですね。
これももつところによって微妙にグリップが変わってきそうです。
ストレート好きの方は試してみて欲しいですね。

備忘録

ダーツマップドットコムトップ > ダーツ研究所
横ズレに関する考察や練習法。
これは参考になるかもしれないので、ちょっと貼っておきます。

2008年9月2日火曜日

MONSTERのタングステン80%モデル新作


僕のMONSTER LIGHTNINGと同じモンスターのタングステン80%モデルに新しいモデルが登場。
5800円でお買い得なモデルです。ケースも結構使いやすいのはこのblogでもお伝えしたとおり。

これでMONSTERのタングステン80%シリーズは、現行のLIGHTNINGRISINGLOOPARCと合わせて6種類になります。

   




今回リリースされるのは、VORTICE、BANDITの2種類となります。いずれも80%モデルに共通の80%タングステンでバレルのみ16.2g、セッティング重量18gの5800円です。


MONSTER VORTICE 18gは、全長42mm、直径7.5mm。かなり長太いモデルだと思います。
LIGHTNINGと比べると4mm長く1mm細い。
前部から段々とリングカット間隔が小さくなっており、後部に行くほど係りが強い。さらに最後部にシャークを配して、これまで80%シリーズでは対応していなかった後ろもちプレイヤーに対応したモデルというイメージですね。





MONSTER BANDIT 18gは長さ39.2mm、直径7.4mmとこちらは39mm×7.4mmのRISINGに大変近いプロファイル。見た感じ掛かりの強いRISINGで感じでしょうか?
こちらはトルピードタイプでフロント重心。握りこむタイプのグリップに対応していますね。


どちらも自分がグリップするには刻みの位置が後ろ過ぎな感じですが、足が治ったらmoAで投げてみたいですね。

S4ダーツってみごとにニッチを衝いてる?

mixiのとあるコミュに、

「10000円以下で後ろ重心のダーツってありますか」

という質問があったのでちょいと調べてみたんですが、意外なほどに少ないのですね。
TRiNiDADのアフロ(宮平誠、もうアフロじゃないけど、あと激ヤセ)モデルZaragozaS4のSiva(シヴァ)。国内ブランドだとこんなもので、あとはunicornのフィルテイラーモデルPURISTくらい。
Zaragozaが9800円、PURISTが5~6000円くらいですから、Sivaのタングステン90%と6,800円というのは価格面でも訴求力のあるモデルだと思いますね。


TRiNiDAD Zaragoza


S4 Siva(シヴァ)


ソフトダーツ Unicorn-Purist-soft(softtip darts)


PHIL TAYLOR♯3109【PURIST TUNGSTEN】18g

ということで、S4のバレル。S4といえばエスダーツさんの放つオリジナルブランドで、フライトやシャフトで知られていましたが、5月にバレルを5種類リリースその後1種類限定でも出して6種類リリースしているんですね。すべてタングステン90%のバレル単体16.5g、セッティング重量18g強、価格6,800円の売れ筋モデルです。


Gaia(ガイア)は、「大地が生み出す創造力」がテーマだそうで、長さ38mm、最大径7.1mmで前面細めのリングカットが施されたモデルですね。Harrows ASSASSINしかり、STARGAZER GEMINIしかり、ひいてはTRIPLEIGHT V2、DMC Diabloに至るまで、このシェイプは需要が多いですからね。実際投げやすそうではありますし。



Cupido(クピド)は、「ブルを射止める天使の矢」だそうで、長さ42mm、最大径7.0mmのこれまた程よいシェイプで、センター重心、後ろ刻みという今風のモデルですね。刻みが間隔のあいたリングカットだというのも特徴的です。



S4-DARTS【Walkure《ワルキューレ》】は「勝利に導く勇敢な女神」だそうで、長さ42mm最大径7.0mmと長さは僕的にぎりぎりな感じ、最大径は細さぎりぎりなライン。
太めストレートでかかり過ぎなさそうなシャークというウィングカットを施してあるモデルでこれは投げやすそうですね。細くて長いMONSTER LIGHTNINGって感じです。LIGHTNINGがあるからいいですけどね。これはオススメです。



Loki(ロキ)は「究極のトリックスター」。
出たな変態ダーツ(笑)。長さ20mm最大径10.0mmというのは、普通のタングステンバレルの半分の長さで1.5倍くらいの太さってことなんで、密度的に見たらかなりガッツリ詰まったバレルですね。まさに石を投げる感じです。
S4さん自体「イロモノと決め付けるには早計な、決して侮れない実力を持つ。」
とおっしゃってますが、まぁイロモノです。
ただ、愛用者が意外と多かったりするんですね。



で件のSiva(シヴァ)。「ミステリアスな破壊神」らしいですよ。
長さ41mm、最大径7.1mmで、まさに今ガン流行中のセクスィな前ツルモデルです。
さらに需要がありながら、後ろ重心って言うと、ASTRAのARASHI2、TRIPLEIGHT/USAGIの保土田マリモデルのTiara、GRRMのWaimea、Samuraiのアキラーモデル6、ASUKAのFUJI、旧モデルならTRIPLEIGHTの風神/雷神のグラビティバックモデルといった10000円以上するモデル(GRRMは安く買えるところありますが)中心なところにこの値段ですから、現在ダーツハイブさんでも在庫切れなのは納得です。



最後はエスダーツ限定モデルのKamui(カムイ)。「森羅万象、泰然自若」だそうで。
長さ41mm、最大径7.2mm。見た感じSivaの前側に1本カットを足しただけみたいな感じです。


ということでこん中で次回エスダーツさんにプレゼントしてもらえるとしたら、ワルキューレがいいな、と。